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2011.01/20(Thu)

テキトークラフトマン Holiday working 2

前回のトレンチコートの続きを紹介していきます。

3、裁断
・地直し(地のし)
地直しとは、裁断前に生地に蒸気と熱と圧力を加えて、縦糸と横糸を垂直にする作業のことをいいます。

今回は綿100%生地になるので、アイロンで収縮するだけでは不十分ですので、あらかじめ水分を加えて、乾燥させることからはじめます。

①水分を加えて、織目の隙間を広げます。
Ⅰ、生地を大きめに折り畳んで、カバーに入れます。
※生地に折り目が残らないように、大きく畳みます。

  

Ⅱ、浴槽の水に浸して2~3時間放置し、洗濯機で1分程脱水します。
※脱水しすぎると、生地に折り目が付きますので、注意します。

    

②乾燥させて、生地の収縮させます。
室内、または日陰で5~6時間、乾燥させます。



③アイロンで縦糸と横糸を垂直に合わせていきます。
Ⅰ、生地を中表に合わせて、二つ折りにします。
※生地がズレないように、耳端(縦糸)をホッチキスで止めつけます。



Ⅱ、アイロンで蒸気と圧力を加えて、生地を垂直にします。
※二つ折り目部分(わ)は折らないように注意します。



・裁 断
まずは、傷や地糸切れなどがないか確認します。
※問題がある部分は、シールなど貼ってわかりやすくしておきます。



①型入れ
型紙の地の目と耳端(縦糸)が平行になるように、生地を並べていきます。

  

②荒裁ち
生地を大まかに裁断していきます。また、左右で違う型紙や全面芯の型紙はチャコで地の目や表地側にシールを貼っておきます。
※左右で違う型紙は、表を上にして裁断します。
※全面芯の型紙は、裏側に芯を貼ってから裁断します。その際に、地の目や裏・表を間違わないためです。

  


今回はここまでにしておきます。次回は本裁断から紹介していきます。

次回もお楽しみに。


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