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2011.02/04(Fri)

テキトークラフトマン Holiday working 4

前回の続きで、本縫いから紹介していきます。

・本縫い
身頃・袖以外の付属品から縫製していきます。 最初に釦ホールを明けなければいけない、「雨除」・「胸当て」・「口布」から縫製していきます。

    


①「雨除」・「胸当て」・「口布」に釦ホールと角・角丸の形の印を付けておきます。※アイロンで消えるように蝋チャコを使用しています。
また、釦ホールを明ける位置には、補強芯を貼ります。(力芯) ※口布は全面芯なので必要ありません。

    

    

  

②雨除を縫製します。
Ⅰ、雨除の表と裏を中表に合わせて地縫いします。 ※中表・・・生地の表と表を合わせることをいいます。
Ⅱ、縫代を裏側に片倒しにします。 ※縫代が重なる部分はカットして、同じ厚さになるようにします。
Ⅲ、表に返します。 ※1mm裏側が控えられるようにします。
Ⅳ、表から3mm+7mmのダブルステッチをかけます。 (注意)個人的に、見栄えがよくなかったのでステッチ幅を変更しています。
Ⅴ、雨除裏をアイロンで引き上げて、肩の丸みを付けて、しつけで止め付けます。

    

    

③胸当てを縫製します。
Ⅰ、胸当ての表と裏を中表に合わせて地縫いします。
Ⅱ、縫代を裏側に片倒しにします。 ※カーブ部分が返りやすいように、ぐし縫いをしてギャザーを入れます。
Ⅲ、表に返します。
Ⅳ、表から3mm+7mmのダブルステッチをかけます。
Ⅴ、胸当て裏をアイロンで引き上げて、胸の丸みを付けて、しつけで止め付けます。

    

④口布を縫製します。
Ⅰ、口布の表と裏を中表に合わせて地縫いします。
Ⅱ、縫代を裏側に片倒しにします。 ※重なる部分はカットします。
Ⅲ、表に返します。
Ⅳ、表から上端のみに3mm+7mmのダブルステッチをかけます。※両端は身頃・袋布貫通にしてステッチをかけるためです。

    

⑤「雨除」・「胸当て」・「口布」に釦ホールを明けます。※21mmハトメホール

  

今回はここまでです。次回は、ポケット・衿作成をお伝えしていきます。


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