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2009.01/08(Thu)

テキトークラフトマン モノローグ 「Tokyo Collection」

正月の疲れもやっと癒えてきました… テキトークラフトマンです。

ミカンの食べすぎで手のひらが黄色くなってきました今日この頃です…

昨日、某新聞で「東京コレクション・新進デザイナー衰退」みたいなことを書いた記事を見つけました。
ブログ モノローグ 画像

その記事によると、売り場にほとんど見たことがないようなブランドが、自己満足のように「ショー」を行っているということに疑問に思うという内容です。

当然なんですけど、「ショー」は多くのバイヤーにブランドの魅力を見せ、ビジネスにつなげる手段なはずなんです… たぶん…

しかし、90年代後半の東京ストリートファッションがブームだった頃に比べて、現在はリアルクローズの時代に入り、同じような服がどこの場所に行っても買える時代になり、デザイナーズブランドの居場所は少なくなったように思います。

話が若干、反れますが、私が流行ファッションにかぶれていた時代は、同じく東京ストリートファッションブームの「アンダーカバー」・「ビューティー・ビースト」・「20471120」など言い出したら切りがないくらいですが…

今、思い出せることは、現在の服に対する価値観とまったく違っているかのように思います。

例えば、今の人であれば、ある程度の「スタイリング」的なものを考えて服を購入すると思うのですが
当時は、ライブ会場でライブグッツを買い漁るのごとく…バイト代をすべて注ぎ込んで、一つのブランドの商品を集めて満足していました。

ようするに、服というよりも、デザイナーの作品を集めている感じに近いかもしれません。


話を戻しますと、ようするに国内でデザイナーズブランドの市場は、極端に減り…
もちろん、1千万単位で経費のかかる「ショー」に賭ける新人デザイナーも少ないときたら…

コレクション自体のクオリティーが下がっても不思議ではないですよね…

ですが、その中でも活躍している新人ブランドもいるそうです。

大きく分けると、国内有数のデザイナーズブランド、「ヨウジ・ヤマモト」や「コムデ・ギャルソン」などで
下積みを経て独立する場合と海外の教育機関で勉強して独立する場合です。

代表的なのが「ミキオ・サカベ」
     ブログ モノローグ ミキオ・サカベ 画像

やはり、海外での生活で得られるものは大きいみたいです。
なんでも、日本の建築物もスクラップ&ビルドの精神がエレガンスを磨くには良くないという記事でした。

私の意見としては、日本の効率的な価値観が、どの場所でも買えてしまうようなコンビニみたいなモノ作りになってしまったのだと思うのです。

う~~ん… とりあえず、私が気に食わないのは「東京ガールズコレクション」みたいに人気モデルを使った、押し売りみたいな商法はなにか違うように思うのです。

昔は、インターネットもなかったので、欲しい服をみつけても、売ってる店を探すことができなかった。
だから、友人伝いで住所を探して… 地図なんかを片手に店を探し回ったもんです。

しかも、路地とか民家の真ん中にあったりするので、探しにくかった…
だから、買えたときの喜びは今とは比較にならないかも…

そういったところが、昔と現在での価値観が変わってしまったところのように感じます。

自分の着たい服は自分で選びましょう。

では、今日はこの辺で。


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