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2009.02/23(Mon)

テキトークラフトマン 「職人」

小学生時代、卒業文集に「将来になりたい仕事は何ですか?」という質問がありませんでしたか?

現在の小学生の「なりたい職業」ベスト3は
        
   男の子 1位:野球選手 2位:サッカー選手 3位:医者
   女の子 1位:保育士   2位:看護師     3位:マンガ家

私が小学生時代も大差はなかったです。 しかし、私が希望していたのは、普通とは少し違っていたみたいです。

私は、抽象的に「職人」と書いてありました。 別に私の血筋が、なにか伝統職人であったというわけではないのですが… 

昔から、なにかを創るのが好きではあったのことは記憶していますが… いったい何に憧れていたかは皆無ですが、今回は日本に誇る、伝統職人を調べてみました。

職人とは、「尽きない美意識」と「枯れない探究心」を一生かけて究める仕事        

日本は、天然資源の乏しい国であることは、みなさんもご存じの通りです。
しかし、日本には今もなお枯れず錆びず、世界に誇れる職人技があるんです。


その一人 「吉原義人(よしわら よしんど)」 65歳 刀鍛冶

                  6_1_2.jpg

その腕、日本一と称される稀代の名人で、刀剣界の最高位「無鑑査」の肩書きを持っているらしいです。世界でもその腕は評価されているようです。

吉原氏の刀の特徴は、波紋にあるそうです。通常であれば、規則正しく並んでいるものを、流水のごとく自然であるのにも関わらず、2つとして同じ波紋がないことです。

氏曰く、「波紋が規則正しく連続しているなんて面白くない。面白くないと感じるのは美しくないと感じることに等しい。名刀は美しくなければいけない。美しいこと、これ即ち名刀なのですから」

実に、一つのことに一生を捧げた人の言葉らしく、重みがあります。


      「恩田 舜史(おんだ しゅんじ)」  60歳 提灯職人

                   onda.gif

1854年創業の「大嶋屋 恩田」の5代目で、生活俱である提灯を作り続けてきた職人です。

実際には、提灯を張る職人は別にいるようで、本職は「江戸手描提灯」謳うことを仕事としているみたいです。

氏曰く、「40年以上仕事を続けていても、まだ手は進化している。手ほど素晴らしい道具はない。」

まさに、自分の腕のみを信じたひとしか言えない言葉です…



日本では、アーティスト(芸術家)が若者の人気の職業のように謳われていることを多くみます。

私の勝手な発想ですが、アーティスト(芸術家)とクラフトマン(職人)は紙一重のように感じます。

しかし、仕事として究めているクラフトマンの仕事には、リアリティーがあり、作り手の個性が伝わってくるように感じます。

幼少の私がここまで理解していたとは思えませんが、少なくとも何かを究めたいと感じていたことには確信を持てます。

みなさんも自分の仕事に違った視点で打ち込んでみてはいかがでしょう。


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